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歯石取りとエアフロー、何が違う?バイオフィルム・着色汚れへの効果を徹底解説

「歯石取りとエアフロー、どっちがいいの?」「クリーニングの種類が多くて違いがよくわからない…」そんな疑問をお持ちの方は少なくありません。東京都港区芝浦の田町芝浦おだなか歯科クリニックでは、予防歯科・クリーニングに力を入れており、患者様一人ひとりのお口の状態に合わせたケアをご提案しています。この記事では、エアフローと歯石取りの違い・それぞれの効果・流れをわかりやすくご説明します。

  • エアフローと歯石取り(スケーリング)の違いがわかる
  • それぞれの効果・向いているケースがわかる
  • 港区芝浦の歯科クリニックでのクリーニングの流れがわかる

目次この記事の目次
  1. 1「歯石取り」と「エアフロー」、何が違うの?まずは素朴な疑問から
  2. 2歯石とバイオフィルムの違い—汚れの「正体」を知ろう
  3. 3エアフローとは?その仕組みと期待できる効果
  4. 4歯石取り(スケーリング)とは?手順と大切な理由
  5. 5田町芝浦おだなか歯科クリニックの予防歯科・クリーニングへのこだわり
  6. 6エアフロー・歯石取りに関するよくある質問

「歯石取り」と「エアフロー」、何が違うの?まずは素朴な疑問から

歯科医院でのクリーニングというと、「歯石を取ってもらうもの」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。ところが、近年は「エアフロー」という言葉も聞くようになり、「いったい何が違うの?」と混乱される患者様が増えています。

実は、歯石取り(スケーリング)とエアフローは目的も使う道具もまったく異なるケアです。どちらが優れているというものではなく、お口の状態や汚れの種類によって使い分けるものです。それぞれの特徴をしっかり理解することが、自分に合ったケア選びの第一歩になります。

よくある誤解として、「エアフローをすれば歯石も取れる」と思っている方がいらっしゃいますが、これは正確ではありません。エアフローは主に歯の表面の汚れやバイオフィルムを除去するものであり、固まった歯石を取り除くにはスケーリング(歯石取り)が必要です。両者は補完し合う関係にあります。

田町芝浦おだなか歯科クリニックでは、まずお口全体の状態をしっかり検査したうえで、患者様に最適なクリーニングのプランをご提案しています。「何となく受けている」ではなく、「なぜこのケアが必要なのか」を理解していただけるよう、丁寧にご説明することを大切にしています。

歯石とバイオフィルムの違い—汚れの「正体」を知ろう

Point 01 | 歯石とは

プラーク(歯垢)が石灰化した硬い沈着物

歯石は、磨き残しのプラーク(歯垢)が唾液中のカルシウムやリンと結びついて石灰化したものです。一度固まると自宅のブラッシングでは取り除けません。特に歯と歯ぐきの境目や、歯と歯の間に溜まりやすく、放置すると歯周病の原因になります。個人差はありますが、プラークは約2週間で石灰化が始まるとされています。

Point 02 | バイオフィルムとは

細菌が膜を形成した「コロニー」状の汚れ

バイオフィルムとは、細菌が歯の表面に集まって形成した薄い膜のことです。プラーク(歯垢)の初期段階に相当し、歯ブラシだけでは除去しにくい構造を持っています。歯周病菌やむし歯菌が含まれており、定期的に除去することが口腔内の健康維持につながります。エアフローはこのバイオフィルムの除去に特に効果的です。

Point 03 | 着色汚れ(ステイン)とは

食事・飲み物・タバコなどによる歯の表面の色素沈着

コーヒー・お茶・赤ワイン・タバコなどによって歯の表面に付着した色素沈着をステインといいます。むし歯や歯周病の直接原因ではありませんが、見た目の印象に影響します。エアフローや歯面研磨(PMTC)によって除去できる場合があります(個人差があります)。ただし、歯の内部からの変色はホワイトニングの対象となります。

エアフローとは?その仕組みと期待できる効果

エアフローの仕組み

エアフローとは、水・空気・細かい粒子(パウダー)を噴射することで歯の表面を洗浄するクリーニング機器のことです。機器の先端から高圧のウォータースプレーが放出され、歯の表面に付着したバイオフィルム・着色汚れ・プラークなどを短時間でまとめて洗い流すことができます。

使用するパウダーにはいくつかの種類があり、歯ぐきの状態や汚れのレベルに応じて使い分けます。従来型のパウダーに比べて粒子が細かい低研磨タイプや、歯周ポケット内部のケアに対応した専用パウダーなども登場しており、より幅広いケアが期待できるようになっています(使用する機器・パウダーの種類は医院により異なります)。

エアフローで期待できる効果

◎ エアフローのメリット

  • バイオフィルム・プラークを効率よく除去できる
  • 歯面や歯と歯の間の着色汚れを落としやすい
  • 歯ぐきへの刺激が比較的少ない(個人差があります)
  • 矯正装置周辺など器具が届きにくい箇所にも対応しやすい
  • 短時間でのクリーニングが期待できる

△ エアフローのデメリット・注意点

  • 固まった歯石の除去はできない(スケーリングが別途必要)
  • 施術中に水や粉が飛ぶため、顔周辺が濡れることがある
  • 象牙質が露出している方には注意が必要な場合がある
  • 保険診療外となる場合が多い(医院・状況により異なります)

こんな方にエアフローがおすすめです

エアフローは、コーヒーやお茶など色の濃い飲み物をよく飲む方、喫煙習慣がある方、矯正装置を装着中の方、歯ブラシが届きにくい箇所が多い方などに向いています。また、歯周治療の補助として歯周ポケット内のバイオフィルム除去に用いられることもあります。ご自身の状態に合った使用方法については、担当歯科医師にご相談ください。

歯石取り(スケーリング)とは?手順と大切な理由

歯石取りの仕組みと手順

歯石取りとは、歯の表面や歯周ポケット内に付着した歯石を専用の器具(スケーラー)で除去する処置のことです。スケーリングとも呼ばれます。超音波スケーラーや手用スケーラーを使い、歯と歯ぐきの境目に沿って丁寧に歯石を取り除いていきます。

一般的な流れとしては、まず口腔内全体の状態確認・検査を行い、その後スケーリングを実施します。歯石の量や歯周病の進行度によっては複数回に分けて行う場合もあります(個人差があります)。歯石除去後は、歯の表面を滑らかに整えるルートプレーニングや歯面研磨を行うこともあります。

なぜ定期的な歯石取りが重要なのか

歯石はそれ自体が細菌の温床となり、歯周病を進行させる大きな要因のひとつです。歯周病が進むと、歯ぐきの炎症だけでなく、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けていくことがあります。歯周病は症状が出にくいため、気づいたときには進行していたというケースも少なくありません。

また、歯周病は全身の健康にも影響を与えることが近年の研究で示されており、糖尿病・動脈硬化・早産リスクとの関連が指摘されています。港区芝浦エリアにお住まいの方や田町で働くビジネスパーソンの方も、定期的な歯石除去でお口の健康を守っていただきたいと思います。

⚠ 注意:歯石は自己処置で取ろうとしないでください

市販の器具などで歯石を自分で取ろうとすると、歯の表面に傷がつく、歯ぐきを傷つけるなどのリスクがあります。歯石除去は歯科医院でプロが行う処置です。気になる方はお早めに歯科医師・歯科衛生士にご相談ください。

エアフローと歯石取りは「組み合わせ」が効果的

エアフローと歯石取りはそれぞれ異なる汚れを対象としているため、組み合わせることでより高いクリーニング効果が期待できます。一般的な流れとしては、まずエアフローでバイオフィルム・着色汚れを除去し、続いてスケーリングで歯石を取り除き、最後にPMTC(歯面研磨)で仕上げるという順序で行うことが多いです。お口の状態によって施術内容は異なりますので、まずはご相談ください。

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☎ 03-6665-8681

田町芝浦おだなか歯科クリニックの予防歯科・クリーニングへのこだわり

  • 歯科用CT・デジタルレントゲンによる精密検査——目には見えない歯石の付着状態や歯周組織の状態を詳細に把握し、根拠のある治療計画をご提案します。
  • 日本歯周病学会認定医の院長が在籍——院長・小田中 響は昭和大学歯学部歯周病学講座で研鑽を積み、日本歯周病学会認定医を取得。歯周病治療から予防ケアまで、専門的な視点でサポートします。
  • 完全個室診療室で安心のプライベート空間——周りを気にせず治療を受けていただけるよう、完全個室の診療室をご用意しています。口腔内の状態や治療内容もプライベートにご相談いただけます。
  • クラスBオートクレーブ滅菌器導入で衛生管理を徹底——使用器具はクラスBオートクレーブ滅菌器で滅菌処理を行い、院内感染リスクの低減に取り組んでいます。安心して通院いただける環境づくりを大切にしています。
  • 24時間WEB予約・土曜診療で忙しい方も通いやすい——港区芝浦エリアにお住まいの方や田町で働くビジネスパーソン、子育て中のファミリー世代、マタニティの方など、幅広い患者様が通いやすいよう診療体制を整えています。英語対応も可能です。

⚕ 院長 小田中 響(おだなか ひびき)より

「むし歯や歯周病になった場合、そこには必ず理由があります。私が大切にしているのは、まず患者様自身に”今のお口の状態”を正確に知っていただくことです。歯科用CTやデジタルレントゲンを使った精密検査を行い、写真やアニメーションを用いながらわかりやすくご説明しています。定期的なクリーニングは、お口のトラブルを未然に防ぐためのもっとも大切な習慣のひとつです。私はこの田町・芝浦という街がとても好きで、この地域の皆様のお口の健康に長く貢献したいと思っています。患者様との信頼関係を大切に、”ここを選んでよかった”と感じていただける歯科医院をめざしています。どうぞお気軽にご相談ください。」

エアフロー・歯石取りに関するよくある質問

Qエアフローは保険適用になりますか?
Aエアフローは一般的に自由診療(保険外)となる場合がほとんどです。ただし、歯周病治療の一環として行われる場合など、保険診療と組み合わせることもあります。詳しくは当院までお気軽にお問い合わせください。料金は施術内容によって異なりますのでご相談ください。
Q歯石取りは痛いですか?どのくらい時間がかかりますか?
A歯石の量や歯周病の進行度、歯ぐきの状態によって感じ方は異なります(個人差があります)。歯石が少ない場合や定期的にメンテナンスを受けている方は比較的短時間で終わることが多いですが、長期間歯石が溜まっている場合は複数回に分けて行うこともあります。担当の歯科衛生士が丁寧に対応しますのでご安心ください。
Qどのくらいの頻度でクリーニングに通えばいいですか?
A一般的には3〜6ヶ月に1回程度の定期メンテナンスが推奨されることが多いですが、お口の状態や歯周病のリスクによって適切な頻度は異なります(個人差があります)。当院では検査の結果をもとに、患者様お一人おひとりに適したメンテナンス間隔をご提案しています。

この記事のまとめ
  • エアフローはバイオフィルム・着色汚れの除去に適しており、歯石取り(スケーリング)は固まった歯石を専用器具で取り除く処置です。目的が異なります。
  • 歯石は自宅でのブラッシングでは取れません。歯科医院での定期的なスケーリングが歯周病予防の基本です。
  • エアフローと歯石取りは組み合わせることでより高いクリーニング効果が期待できます(個人差があります)。
  • 田町芝浦おだなか歯科クリニックでは、日本歯周病学会認定医の院長が精密検査をもとに患者様に合ったケアをご提案しています。
  • 24時間WEB予約・土曜診療対応で、忙しいビジネスパーソンや子育て中のファミリー世代も通いやすい環境を整えています。

港区芝浦でエアフロー・歯石取りのご相談はお気軽に

「最後にクリーニングを受けたのはいつだろう…」という方も、まずはお気軽にご相談ください。田町芝浦おだなか歯科クリニックでは、初めての方でもわかりやすくお口の状態をご説明し、一人ひとりに合ったケアプランをご提案しています。JR田町駅から徒歩6分、24時間WEB予約受付中です。

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〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目14-7 Solea 1階|JR田町駅から徒歩6分・都営三田線「三田」駅から徒歩7分

監修医師プロフィール
  • 松本歯科大学 卒業
  • 昭和大学歯科病院(現・昭和医科大学歯科病院) 臨床研修医
  • 昭和医科大学歯学部歯周病学講座 兼任講師
  • 昭和大学歯学部歯周病学講座大学院 卒業
  • 昭和大学歯学部歯周病学講座 兼任講師
  • タカラ歯科曳舟クリニック 院長
  • KI歯科・矯正歯科 平井 非常勤
  • 小田中歯科医院 非常勤(長野県)
  • 田町芝浦おだなか歯科クリニック 開院(2023年7月)
資格・所属学会:歯学博士、日本歯周病学会 認定医、国際口腔インプラント学会、昭和医科大学歯学部歯周病学講座 兼任講師

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。

 

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