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当院では最新機器を導入しています!

当院では、より正確な情報と安全性を考慮し最新の機器を導入しています。

今回は様々な機器がある中で、いくつかご紹介していきたいと思います。

まずはじめに、歯医者さんへ行った事がある方は一度は経験があるかと思います。

「歯科用レントゲン」についてお話ししていきます。

歯医者さんで診療の際に「なぜレントゲンを撮るのか」と思ったことある方もいらっしゃるのではないでしょうか。レントゲンを撮るには様々な理由があります。

歯科医院で撮影するレントゲンは大きく分けるとパノラマ、デンタル、CT、セファロ4つがあります。それぞれのレントゲンがどのような場面で必要とされるのかを紹介します。

◎パノラマレントゲン

顎全体や歯の並び、顎関節や上顎洞を平面画像(2D)として見ることが出来ます。

虫歯や歯周病の進行具合、親知らずの位置、歯の生え替わりの確認など口全体の問題点を一目で把握できるため初診時や1〜2年ほど期間が空いた際に撮影することが多いです。

◎デンタル

小さなレントゲン写真で、お口の中に小さなフィルムを入れて撮影します。

口腔内を見ただけでは見にくい虫歯の進行状態や歯の根の状態、歯茎の状態を確認する際に使用されます。パノラマに比べてより細部まで鮮明に撮影することが可能です。

◎歯科用CT

顎の骨の高さや厚み、神経や血管の位置関係などを立体的(3D)に把握することができるため、インプラント治療や難しい親知らずの抜歯など、より精密な治療が必要な場合に撮影することが多いです。

日本では導入率が低いのが現状です。

◎セファロ(側方X線規格写真)

矯正歯科用のレントゲンです。首から上における顔の骨格を調べるためのレントゲンです。

頭を基準とした歯の傾きや上下の顎骨の位置関係等が分かります。

被ばく量を気にしてレントゲンの撮影を控えたいという方もいらっしゃいますが、歯科用のレントゲンの被ばく量は飛行機に乗る際や自然に浴びる被ばく量と比較するととても少ないです。

なおかつレントゲンを撮影する際は、鉛でできた防護用エプロンをつけていただき放射線から身を守っています。無闇に撮影しているわけではなく必要に応じて撮影させていただいております。それでも不安に思われる場合は、歯科医師にご相談ください。

レントゲン機器について説明させていただきましたが、歯科医院にはそれ以外にも様々な機器が設備されています。

中でも欠かせないのが感染予防対策の『滅菌器』です。

滅菌とは有害・無害を問わず物体に存在する全ての微生物を殺菌・除去することを言い、すでに使用した器具の滅菌を行うための機器で医療現場には欠かせません。

《クラスB滅菌器 Lisa》

当院では滅菌の基準が特に厳しいとされているヨーロッパ規格EN13060で最高ランクといわれるクラスBの滅菌器『Lisa』を使用しています。

この規格にはクラスB、クラスS、クラスNという3種類の滅菌サイクルがあり、その中で唯一すべての形状の器具を滅菌できるとされています。

参考資料:NSK(ナカニシ iClave Mini2)滅菌ハンドブック「ハンドピースを安全に使用するために」より

田町芝浦おだなか歯科クリニックでは、より正確な情報を得るための機器の導入や世界基準の滅菌器の設置など、患者様が安全に治療を受けられるよう配慮しております。

皆さま、安心してご来院ください。

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