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子どもの歯磨きはいつからする?

「歯磨きはいつからすべきなの?」

正解は、1本でも乳歯が生えてきたら歯磨きを始めましょう。適切なタイミングで歯磨きを始めることで、健康な歯を持ち続けるための基礎を築くことができます。

乳歯は永久歯より虫歯に弱いため、しっかりと予防することが大切です。

とはいえ「いつから歯医者に行けばいいのか」「具体的には何をすればいいのか」と思う方も多いのではないでしょうか。

今回は、赤ちゃんの歯みがきの開始時期、歯みがきの方法、歯ブラシや歯みがき剤の選び方、歯みがきの習慣化に向けたケアなどについてまとめました。

一般的には歯が生え始めた頃が歯科受診のタイミングとされています。

個人差はありますが、お子さんの歯は生後6〜9ヶ月から1歳前後に生えてきます。

早いうちに歯医者の雰囲気とお口の中を触れられることに慣れておくと、大きくなってから虫歯治療が必要になったときにスムーズに出来るようになります。

また、保護者の方にはご自宅でのケアの方法と虫歯になりにくいような食事に関するアドバイスをお伝えすることができます。

乳歯は永久歯より虫歯になりやすいため、早い段階で歯医者に通院し、定期的なチェックを行い虫歯のリスクを減らしましょう。

◎歯磨きはいつから?

最初の1本目が生えたタイミングで歯磨きを始めましょう。

6〜9ヶ月ごろを目安に下顎の前歯から生え始めることが多いですが、時期や順番は個人差があります。

①歯が生え始める前や最初の歯が生えてきた頃は、ぬるま湯で湿らせた清潔なガーゼで拭きます。慣れてきたら1歳頃を目安に徐々に子ども用の歯ブラシを使い始めましょう。この時期は唾液が多いため歯に汚れがつきにくいので、無理に行うことは避けて歯磨きが嫌にならないように気をつけることが大切です。

②1〜2歳には、自分で歯を磨く練習を始めましょう。

最初は歯ブラシを口に入れるだけでも構いません。歯磨きを習慣させるようにしましょう。離乳食が進み、歯に汚れがつきやすい時期なので、仕上げ磨きで汚れをしっかりと落としてあげましょう。

③3歳を過ぎた頃にはお子さん1人で磨けるように、歯ブラシの当て方や動かし方を教えていきましょう。

徐々に自分で歯磨きが出来るようになりますが、引き続き仕上げ磨きは行いましょう。

④6歳頃には永久歯への生え変わりが始まります。

この時期は乳歯と永久歯が混在しており、歯並びが不安定になりやすい時期です。そのため今まで以上に歯と歯の間に汚れがたまりやすくなります。

フロスなども使用しながら、永久歯が生え揃う12歳頃までを目安に仕上げ磨きは続けて行うことをおすすめします。

乳歯は虫歯になりやすく進行スピードも速いため、歯科医院での定期検診がとても大切です。

また、一人ひとりお口の状況によって歯磨きの仕方や最適な歯ブラシ、歯磨き粉は様々です。早い段階から適切なケアを身につけることで、将来的な虫歯のリスクも軽減できます。

そして成長段階では噛み合わせや顎の成長具合も変化しますので、何か問題が生じた場合でも早期に対処できます。

お子様のお口の中の状況で少しでも気になることがありましたらお気軽に田町芝浦おだなか歯科クリニックにご相談ください。

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